これは絶対!副業をする前に気を付けること!3選

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こんにちは、TDです。

最近は副業をする方が増えてきた気がします。

特にYouTubeが大儲けできるということもあって、ネットビジネスに参入してくる方も多くなってきました。

ネットビジネスの良いところと言えば、やはり無駄なコストがかからないから人気ですよね!

その分利益も出やすく、手元にくるお金は多く感じるかと思います。

ただ、気を付けなければいけないのは、税金です。

副業だから税金関係は本業の方で全てやっていると思うのは、大間違いです。

利益が出る分、その分の税金を納めなければいけません。

その作業が確定申告です。

少しの利益だから大丈夫と思っている方が多いと思いますが、意外なところですぐに見つかりますので、その辺を見ていきたいと思います。

確定申告

一言で言えば「自分の所得税・住民税を計算」することです。

意味合いとしては会社で行う「年末調整」と似ていて、会社で給与から天引きしている所得税が総額の給与等に関して適切なのか改めて計算します。

ほとんどの方は所得税を給与から多く徴収しているので、年末調整を行って1月頃に還付(所得税が返ってくる)があるかと思います

確定申告と副業の関係性は?

所得が20万以上ある場合は確定申告が必要という規定があります。

詳しくはこちら

単純にこれを怠った時は脱税になります。

「確定申告したら本業の会社にばれる」「30万くらいなら大丈夫でしょう」という甘い考え方をしていると、思わぬ形で見つかり、「延滞金・不納付加算税・重加算税」と本来納める金額に対して、30%・40%と加算して納付が求められます。

また副業で見つかった場合は、本業の会社は本業分の収入しか知らなので、そのま住民税の申告も行います。

住民税の金額は去年の総収入で決まるので、もし申告してないことがばれてしまうと、所得税と住民税のダブルパンチがありえます。

その為にもしっかりと申告することをおすすめします。

いまは確定申告も一気にできる会計ソフトも多いので簡単に作業が行えるかと思います。

扶養関係に関して

問題なのが学生さんや扶養に入っている方が、副業やアルバイトなど併用して働いている場合は、扶養から外れる可能性があります。

よく「130万円の壁」という言葉を耳にするかと思いますが、まさしくこれです。

年間で130万以上を稼いだ場合、扶養から外れます。

その場合何が生じるのか?

扶養に入っている親の税金が高くなります。

特に19~22歳までの学生さんは「特別扶養控除」と言って、税金が大きく軽減されております。

もし130万以上稼いでしまった場合は、素直に親に伝えないと、後々再計算して扶養外した時の差額分の所得税・住民税の納付書が家に届きます。

想像以上に所得税・住民税の年間額はかなり高額です。

ですので超えると思った時点で随時報告はした方が良いです!

経費となる領収書などは保管(アルバイト以外の収入の場合)

最後の見出しは地味ですが、これはかなり大切のことです。

まず副業でアルバイトしてる人は関係ありませんが、例えばメルカリなどで販売して売上など出た人限定です。

結構いるのですが、メルカリやサイト作成して報酬を得てそのまま申告する方が稀にいます。

それはもったいないです!

売上に対して使用した出費に関しては経費にすることができます。

例えば

サイト作成して報酬100,000円売上がでて、ドメイン500円・サーバー代500円を支払ったなどのことも多々あるかと思います。

この場合売上は100,000円-経費(500円+500円)=99,000円が利益になります。

経費を入れなかったことによって罰則などはありませんが、税金の計算上経費を入れることによって、所得税等は安くなるので、入れるのが大前提です。

また、申告したからって領収書を捨てるのもNGです。

細かい年数の違いはありますが、基本的には7年間の保管義務があります。

もし領収書をなくして、経費に関して証明がでできない場合は、経費とは認めることはできずに、否認され、再計算され、所得税等が遡ってきます。

ここだけは注意していた方が良いかと思います。

まとめ

しっかりと申告していて、理解していれば何も心配はいらないかと思います。

昔と違ってフリーランスの方が多く存在していると思います。

フリーランスも小さな会社みたいなもんなので、税金関係は代表がしっかり管理して、把握することが収入アップの近道だったりもするので、覚えてて損はないかと思います。

今は調べれば自分で会計等出来る時代なので、少し勉強してやってみるのも良いかと思います。